≠現実

しがないオタクの日記。

Snow Manと○○してる時に聴きたい曲~ラウール杯~

▲注意▲

※夢要素を多数含みます

※個人の意見です

※結構強引な解釈してます

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こんにちは。

セルフで髪を染めてみたら不器用すぎて望まぬインナーカラーが完成しました。

n_子

です。

残すところ二人となりました。

Snow Manと○○してる時に聴きたい曲~ラウール杯~【冬の陣】

一番頭を悩ませた…。

途中から何が正解か分からなくなってきたので、何言ってんだコイツタイムがあるかと思いますが、ぜひお付き合いください。

 

目次

 

アイコトバ(GARNiDELiA)

【親友ラウールに告白するときに聴きたい】

こんなに可愛い曲も歌えるメイリアちゃん天才。

何をしてても退屈なevery day

ココロ踊るようなトキメキ探してた

知らなかったよ キミに出会うまで

魔法みたいに広がるbrand new world

舞台は高校。何気ない日常を繰り返すだけの毎日に嫌気がさしていた女の子は2年生の時の席替えで隣になったラウに話しかけられる。なんかラウって隣の席の子とかには積極的に話しかけそうなイメージが勝手に構築されてる。

 「よろしくね」って先生が話してる時にニコニコしながら言うもんだから「うん、よろしく」って返すじゃん?そしたら言うわけ。

「早速で申し訳ないんだけど、教科書見せてくれない?」

え?マジで?ほとんど初めて喋ったけど?

まぁ断る理由も無いから教科書を見せるために机くっつけて教科書を開く。

で、開いた瞬間に暇すぎて書いたヘッタクソなパラパラ漫画が見えてラウちゃんの笑い声が教室中に響くんですよ。「なにこれ!?ヒャッヒャッヒャ!!」ってもう授業中なの忘れて本当の大爆笑かますラウちゃんに「シーッ!!」って言ってももう手遅れ。

先生にはしっかり怒られて私の落書きもバレて謝らされる羽目に。

「怒られちゃったね」ってニヤニヤするラウちゃんと「あんたのせいでしょ!」って怒りながらも笑っちゃう女の子。そこから一気に仲が縮まってお互い親友みたいな立ち位置でずーっとご飯食べたり遊んだり勉強したり帰ったりする。

たまにケンカも人生のスパイス?

なんだかんだでやっぱり落ち着くし

誰にも言えないヒミツの話も

キミにだけは言えるのBest friend

仲が良すぎて喧嘩することも多々あるけど、結局どちらからともなくちゃんと仲直り出来る二人。

精神的に限界が来た時も唯一ラウちゃんにだけは涙流しながら相談できた。こういう時のラウちゃんって絶対「うん、うん」って相槌打つだけで何も言わないけど、ずーっと背中撫でてくれるよね。ウワ…。

でも、ここから徐々に「親友」という関係性に違和感を持ち始める女の子。

ホントに大事なことは多数決じゃ決めらんないよ

くだらなくなんかない

キミと僕は出会えた

胸張って「好き」だと叫ぼう Yeah!!!

ココが昔ネガティブになっちゃった女の子に向かってラウちゃんが言った言葉とかだったらエモすぎて泣く。 

 いよいよ告白する決心がつくんですよね、このへんで。

ヒトリよりキミとならもっとキラキラに輝くの

キミの「好き」僕の「好き」が交われば最高に!

キミとなら最高に!

いつもお弁当食べる時の待ち合わせ場所である屋上に行くといつも通りお弁当片手に待ってるラウちゃん。青空の下ギュってスカート握りながら「好きです!!」って告白したら、ビックリした顔した後、初めて喋った時みたいに笑って「僕も好き!」ってお弁当置いて走って抱きついてくるんだよね…。

 カワイイ…。

抱きしめながら「先に言わせちゃってごめんね」って男前なこと言うんだわ、あの子…。 

その後は学年でも有名な『ラウちゃんが彼女に激甘と見せかけて、どっちもどっちな隠れバカップル』になります。末永くお幸せに。

 

Supernatural(NEWS)

【ラウールと過ごす休日の昼に聴きたい】

ジャニーズ選抜一曲目はNEWS!

歌ってくれ願望も入った選曲。

ラウールって英訳すると『Super natural』ですよね?ね?

ああすればこうなるなんて

自然ってそんなに単純じゃない

僕らだって自然の一部

数字じゃ計れないモノでしょ

 ここの歌詞というよりはメロディーが個人的には完全に休日のお昼なんですよね。暖かい陽射しが差し込むリビングでお揃いのマグカップで紅茶飲みながらボーっとソファに並んでテレビ観てる感じ(細かい)。

ラウちゃんはスウェットね、これ決定事項。バラエティーで笑いながら足パタパタされたらひっくり返る。

Supernatural

キミと僕が出逢ったり

不思議な感情が生まれたり

まるで鳥が求愛するように僕ら

ただ寄り添ってニコニコしてるだけで幸せ感じれそう。ラウちゃんが彼氏だったら急に「ウワ~!!幸せ~!!」って気持ちがドーンって押し寄せてきそうじゃない?

一家に一人ラウちゃんいたら世界って平和になるよねきっと。

Supernatural

恋が愛に育ったり

新しい感動が生まれたり

花咲かせ実をつけるように

僕らここに生かされている

この曲が控えめな音量でかかる部屋で寄り添って昼寝してぇ~!!! 

ラウちゃんとお昼寝出来る人って前世でどんな徳積んだんですか?今からでも間に合います?

Faaaaall In Love(関ジャニ∞)

【大企業社長子息のラウールと付き合う時に聴きたい】

恒例になりつつある大暴走パートです。もう大目に見てください。

これUSJハリウッド・ドリーム・ザ・ライドっていう目玉的ジェットコースター(私は爆裂に苦手)で選曲出来たやつなんですけど、最初に聴いた時に「なんで私は絶叫に乗れないんだ…」と人生で一番悔やみました。それくらい爽快感があって、これ聴きながらジェットコースター乗ったら楽しいのがもう手に取るように分かる曲なんですよ…。悔しい…。『友よ』通常版収録なので是非聴いてみてください。

ごく一般の家庭に育った女の子に一目ぼれしてアタックし続けた大金持ちラウちゃん。最初は振り向きもしてくれなかった女の子が徐々に振り向いてくれるようになって喜ぶ顔が見たい。関係性のイメージはまんま『花より男子』。あんな俺様じゃないけど。

「おはよ!今日お昼一緒に食べない?」「食べない」みたいなやりとりを毎朝懲りずにやってる。

高い場所からしか見えない景色が

君となら見られる予感がして

今日を明日にコピペしてくだけの日々はもうやめたんだ

文字通りビルの高いところにいるのが嫌だったラウちゃん。でも、強くて自分とは違う発想や価値観を持つ彼女となら一緒に楽しみながらその景色も見れる気がして慣れない猛アタックしてでも付き合いたかったとかめっちゃ「ウワッ」ってなりません?ならない?

目を開いて

1秒先はほらもう別世界

こんな感動を見逃すなんてできない

頂上で見下ろした ちっぽけな世界

昨日までの自分に手を振って

怖がらないで 僕がそばにいる

Give You My Love

Falling,Rising,Falling...

ココ!!!!

ココ!って書いたらコココ…って書きたくなる

めっちゃくちゃ盛り上がりが大好きなサビ!

『目を開いて』の部分で目を開くとそこがジェットコースターの頂上で感動してたら急降下する凄い良い場面らしいです(友人談)。楽しそ…。

社長子息と結婚することにやっぱり抵抗があった女の子の手を引いてビルの上に連れていくラウちゃん。

窓からのぞいた先は見たことも無いような景色が広がっていて、感動している時にそっと手を握られる。

「大丈夫、僕がいるから。一緒にいるって約束するから」

だから…って真っすぐ目を見て続けようとするラウちゃんの手を握り返して頷くとパァッて顔が明るくなって子犬爆発するみたいな…。

きゃわ…。

やっぱ高嶺の花感あってマジでいいな。

総評

一生分『ラウちゃん』って打ったわ。

いや、マジで。

あともう途中から何打ってるのか自分でも分からなくなってきてました…。

私の虚妄力が及ばず。

恋愛してるラウちゃんが本当に想像出来なくて一番頭を悩ませた回になってしまい。クゥ~悔しいッ。

しばらくしたらまたチャレンジしたい。

そして、いよいよ次回…。

目黒蓮

です。

オラ、ワァクワクすっぞ!

お楽しみにな!